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ダライ・ラマの般若心境。

早起きして渋谷の「UPLINK」まで『ダライ・ラマの般若心経』というダライ・ラマが般若心境をわかり易く解説するドキュメンタリー映画?を見に行くtraindash

ダライ・ラマの般若心経
http://www.uplink.co.jp/x/log/000786.php

仏教には昔から興味があったけど、ちゃんと勉強したことはなかったので、正直ダライ・ラマの解説は私には半分も理解できず…orz でもよく分からないんだけどなんか大切なことを説かれているような気分になり、もっともっと仏教を深く理解したいという風に思いました。一朝一夕には理解できない概念で、お坊さんたちはこうしたことを一生考え続けるのかもしれないですね。最後はダライ・ラマの唱える般若心境で映画は終わるのですが、聞いていると本当に神聖な気分になってきます。仏教、ちょっと勉強してみたいな。

「UPLINK」って初めて来たんだけど、社会派の映画を中心に配給している会社のようで、上映前の予告編の中に他にも気になる映画がいくつかあった。

1000の言葉よりも -報道写真家 ジブ・コーレン
http://www.uplink.co.jp/1000words/
イスラエル人の報道写真家のドキュメンタリー。いつ死ぬかもしれない紛争地帯で写真を撮り続ける人のマインドってどんなものなんだろうか?

ビルマ、パゴダの影で
http://www.uplink.co.jp/burma/
観光ビデオの撮影と嘘をついてミャンマーに入国した撮影チームが、虐げられている少数民族の姿を追ったドキュメンタリー。子供の悲しげな表情が忘れられない。

チベット問題に関心を持って以来、その他の国の人権問題や地域紛争の問題も無関心ではいられなくなっている自分を感じます。世の中には自分の知らない悲劇が現在進行形で数え切れないほど起こっていて、平和な国に生まれた自分は、それらの問題に対して何かもっとできることがあるんじゃないだろうか、って。もっともっと現実を知って自分に出来ることを探していきたい。変な話だけど、こういうことに興味を持つようになってから、不思議と自分自身の生活にもハリが出たような気がします。なんとかしなきゃという焦りとか、不条理な状況への怒りとか、何もできることがないんじゃないかという無力感とか、普段あまり感じることのない感情が頻繁に巻き起こるので、心が軽く興奮状態なのかも。

映画の後は、「UPLINK」に併設しているカフェでまったりランチrestaurant

Tabela
http://www.uplink.co.jp/tabela/

↑このカフェすごい良かったよ!オススメ!
駅からは大分離れてるので静かで雰囲気もいいし、お料理も美味しかったです♪
Tabela_3   
渋谷で落ち着ける店って貴重ですよね~cafe

食後は代々木公園を通って明治神宮までお散歩。GW中のせいかどっちも人出が多かったけど、みんな楽しそうに外での時間を過ごしていてのどかな感じでした。都会でもこれだけ緑を目にできるとリフレッシュしますね。

Meiji
明治神宮でおみくじを引いたらここのおみくじは大吉、中吉…とかじゃなくて、天皇のお言葉が書いてあるもので、以下、私の↓引いたお言葉。

茂りたるうばらからたち払ひても
ふむべき道はゆくべかりけり

どんな困難な道も己の信じる正義を胸に切り開いて往け、という意味だそうで。一緒に引いた友達のお言葉と比べると、私のはかなり壮大かつ男らしいアドバイスで、私の人生これから茨の道なのかもしれません…orz いったい私はどんな正義を胸に何を成すんでしょうか。

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