井上雄彦 最後のマンガ展。
上野の森美術館で行われている「井上雄彦 最後のマンガ展」に行ってきました〜![]()
●上野の森美術館:井上雄彦 最後のマンガ展
http://www.ueno-mori.org/special/2008_inouetakehiko/index.html
金曜日の夜に行きましたが、平日夜の回は日時指定の前売りチケットが必要でした。土日は前売りでも入場時間の指定があったりするみたいなので、行かれる方は↑のサイトでいろいろチェックした方が良いかと思います。
友達に誘われてなんの予備知識もなく行ったので、てっきり「スラムダンク」とかの代表作品の原画やイラストなどが飾られているのかなーと思ったのですが、そういうただ作品を飾るだけという類いのもではなくて、展示会全体を通して観客がひとつのストーリーを読み進めていくという今まで体験したことのない感じのエキジビションでした。
マンガはマンガなんだけど、書く紙も普通の紙だったり和紙だったり巨大なキャンバスだたり壁だったり、立体的に飛び出していたり絵の周りに演出を施していたり、大きさも様々。マンガを読むというよりマンガを体感する、という感じかもしれません。ストーリーも切ない部分があり人の一生について考えさせられました。
直筆の絵を近くでまじまじと見ると、人物は「人の筋肉とか骨格ってこうなってるんだなー」と思うほど緻密で、背景もひとつひとつまで手抜きがないのに驚かされます。本当にマンガ家っていうのは総合芸術家なんだなーとしみじみ思いました。
一風変わった展覧会だったけど、すごく良かったです。
井上作品で育ったスラムダンク世代の方も、そうじゃない方も機会があったらぜひ![]()
次の日、美容院で井上展に行った話で盛り上がり、「井上雄彦のスラムダンク前の漫画って知ってます?」と言われて、たまたま美容院にあったそのマンガを読ませてもらったのですが…
| カメレオンジェイル |
これがヒドイ!(w
オチとか「そりゃないだろ!」っていうテキトーなオチであまりのくだらなさに爆笑。もちろん絵もフツーで今のすごさの片鱗も見えないし。人ってほんとに進化する生き物なんですねぇ。
ありがとう井上先生!なんかオラ人生に勇気でたヨ (・∀・)!!(←だいぶ失礼)
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